伝田の近況そして「バリ研通信・うえたけだより」より

2014年11月

9月定例会が終わったばかりのような気もするが、今月末26日から12月定例会が始まる。その前に、公園の運動遊具修繕をめぐる不祥事で職員が逮捕された件で臨時議会の召集が決まっている。議会側としても何らかの意思表示が求められているわけで、当然のことだと思う。今度の定例会では一般質問をする予定であり、その準備もしなければならないし、ということでいつものことながら気ぜわしい毎日を送っているが、そんな中、鹿児島にある「しょうぶ学園」という施設に行って来た。社会福祉法人が運営する障害者施設というイメージとは全くかけ離れていて、私もまさに「目から鱗」。で、今回はその「しょうぶ学園」見学をメインにした「SHOBUツアー」のご報告。

もともとこの障害者施設らしからぬ施設を発見してツアーの企画を立ててくれたのは友人のYさん。「パスタもおいしい福祉施設」というキャッチコピーとおしゃれな写真に魅かれて、鹿児島を旅行中、パスタを食べに行ったことがきっかけ。ところが残念ながら売り切れ。再度訪れたもののまたもや売り切れ。仕方なくカレーに切り替え食事後広大な園内を散策中そこの園長さんに出会い、色々お話を聞く機会を得たそうである。その時に彼女が感じた思いと今度こそはパスタを食べるぞという決意がツアー実現につながった。

ツアーの中心は「クッキープロジェクト」のメンバー。朝9時40分離陸のANAで空路鹿児島へ。車イス利用の人は少なくとも1時間前には受付に行っていなければならず、あれこれ逆算して3時半に起きた。この時刻にベッドに入ることもよくあることなのだが。土呂で始発から2番目の電車に乗り、大宮でメンバー二人と合流、京浜東北で浜松町、モノレールで羽田まで。いくつかのルートはあるが、これが一番の安心ルートのような気がする。ANAにもJALにも配慮の必要な人たちのためのカウンターがあるのでそこで搭乗手続き。私以外のツアー御一行様も同じカウンターで手続き完了。羽田出発組8名、現地合流組4名、計12名のツアーだ。議会の視察以外こんなに大勢での旅は初めて。旅のしおりやおそろいバッジまで用意されていて、ワクワク気分で一路鹿児島へ。

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