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議会報告
12月定例会で一般質問

 空き家行政で一般質問 

 近年、市内でも空き家が増え、その対策が大きな問題となっています。条例はありますが、はたして役に立っているのか、また、空き家の利活用については条例に定めるところがなく、担当する窓口もないことが分かりました。今後とも力を入れていきたい課題です。これまで会派としてもでんだとしても取り組んできた知的・精神障害者の市職員としての雇用が「さいたまステップアップオフィス」として実現し、12月から非常勤職員として3名が雇用されました。既に実施されている身体障害者雇用と共にこの事業の拡大を応援していきます。

 


一般会計補正予算承認                

幼稚園児の保護者に対する補助金の増額や舘岩少年自然の家の耐震補強工事及び改修工事の費用、仕事のない若者に対する職業的自立への支援、道路・排水路・下水道施設修繕工事等におよそ9億9千万円の補正予算が組まれました。さいたまクリテリウム開催のための準備金500万円については、市民の納得が得られるよう最大限の努力をすべきとし、承認しました。

 

 全会派一致の意見書・決議 

国へ出す意見書としては「ヘイトスピーチ対策に係る法整備を求める意見書」、財務省が40人学級に言及したことに対して「義務教育環境の堅持及び整備に関する意見書」。また保健福祉委員会からは「放課後児童クラブ指導員に対する処遇改善を求める決議」全会一致で採択されました。

 でんだが所属する文教委員会では公民館での俳句掲載拒否をめぐる請願が9月定例会に引き続き継続となりました。公民館の在り方が問われる大きな問題です。今年も常に当事者に寄り添い、発言していきます。

 

平成27年度予算への会派要望 

 次年度の予算編成は毎年秋には始まります。最終的には市長査定で決まりますが、財政部と各局との厳しい攻防戦があります。私の所属する「改革フォーラム」では、27年度予算に向け、▽介護・医療体制の充実▽子ども・子育て支援▽都市機能と自然が調和したまちづくり――に重点を置き、全93項目を要望しました。来年度から介護保険の大幅な改正(改悪?)が始まったり、相変わらず減少しない保育所待機児童の問題、老朽化した公共建築物の問題等々課題は山積しています。


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