◆毎日の暮らし
残念ながら現在は障害者は65歳になると介護保険優先という障害者総合支援法に則って、先ずは介護保険制度を利用し、不足する分は障害者制度を利用し、ヘルパーさんに入ってもらっています。
◆交通手段
原則公共交通機関を利用していますが、通勤ラッシュ時や悪天候、アクセスの悪いところへはスロープやリフト付きの介護タクシーを利用しています。東京方面へは土呂駅を使いますが、大宮に出るときはニューシャトルの加茂宮駅を使うか、路線バスに乗ります。駅にはエレベーター、バスはノンステップと10年前に比べかなり利用しやすくなっています。
◆バリアがあってもなくても
ハード的なバリアは交通手段を始めとして少しづつではありますが解消しつつあるようです。しかしながら、教育や就労の世界ではまだまだ障害のあるなしによって分け隔てられていることがあり、こうした壁をひとつづつでも取り除いていくことが使命だと思っています。
◆「共に暮らす社会」を目指して
そしてどんなに歳を重ねてもどんなに重い障害を持っていても暮らし続けていけるような社会を作っていきたいと思っています。
春のつどい大成功
3月23日のでんだひろみ・春のつどいに100名を超す方が駆けつけてくれました。ありがとうございました。
認定NPO法人 暮らしネット・えん 代表理事 小島美里さんから具体的な数字をあげながら超高齢化が進んでいること、介護サービスをお金で買うように
されようとしていること、お互いさまといえる社会から、どんどん遠ざかっていることが語られました。
津久井やまゆり園事件の時、各国首脳から届くお見舞いや声明の中、何一つ積極的な発言すら行なおうとしなかった日本政府。この政府に任せておいてよいのか。
私たちに突きつけられています。
そうして、平均寿命が90歳を超えようとするとき、その80%が認知障害をもつと言われる中、介護機関の充実は無論のこと、それ以上に「お互いさま」と
言い合える社会をつくることが間に合って、できるか、問われています。
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